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愚者の跳躍

ロックマンの絵とか文とかのログ倉庫。2ボス、ワイリー陣営で腐ってます。マイナーCP上等。NLもあります。サイトは戦国BASARAメインです。

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残り少なくなってきました

2010/09/23(Thu)16:14

久しぶりに大河感想です。


 


「第40回 嵐こそ好機」
・桂さんの裏切りキタ!気のいい愚かな武将に見せかけてました…ってのはパパ桂を考えるとありえなくない気がする。今までが似てなさすぎたし。
・宮の城…超模型っぽい
・襲撃された時の児玉さんの反応が面白かったw腰抜かしてるだけだ、アレw
・桂さんがいつまで戻ってこないのを怪しまれんのだろうか
・元就が59なら次郎は何才なんだよ…だいたい同じくらいだろ。っていうか、カメちゃんは何歳なのよ。まったく老けないが。
・陶さんは35歳なのか…
・強気も弱気も共に栄える世、商業を広めようってことかい?でも尼子は攻めるよね。
・とうとう晴久が髭にw父を殺されたファザコン嫁が「うらんでおりませぬ」って言っても怖いだけです。
・はよ逃げろw城倒壊すんぞ。
・トップふたりいなくなって大丈夫なのか、村上水軍…
・次郎は陶の方が好きだって一応言ってるじゃん…情に流された選択はしないってことだよ。まあ、自分を選んでもらえなかったのはショックだろうけど。
・元就さんはカメちゃんも失うのです…
・それにしても桂さんキャラかわりすぎだw
・嵐の中出陣です

「第41回 奇襲厳島」
・元就さんは「出陣するのー!」って言うけど皆超反対w
・上り坂、下り坂、まさかって…誰うまw
・部下も皆桂さんと元就に騙されてたよ!っていうか、桂さんの表情がパパに似てきたね。
・合言葉は「勝つ」
・「村上水軍は戦わなくていいよ、帰る船なしの背水陣で戦うから。勝ったら迎えに来てね」ってほほ笑む元就と頷く毛利軍。もともと逆転勝利を狙った戦だし、巻き込みたくないのかな。
・五龍ちゃんと元春嫁の喧嘩w史実通りよ。
・天パー嫁が老けてすごい事に……!!
・「ぼやきの元就」と噂まで立てられてるんかいw妙さんは元就さんをピシッとした強気の男と思い違いしてるらしいw
・隆景嫁「戦に勝った殿を背骨が折れるほど抱きしめたい」形容詞がパワフルですねw
・船酔い児玉さんw鹿と遊んでたのは誰だ?
・積年のすれ違いをようやく解消して手を取り合う元就さんと次郎…いいなぁ
・「味方です☆上陸させてね☆」って大ウソついて隆景上陸。大鳥居を潜り抜けるなんて羨ましい…
・最初から力を貸すつもりの次郎さん。陶は友達だもんね…最後まで相対しようって気持ち?
・ようやく騙されたことに気付く陶さん、戦いの末、一人砂浜にたどりつくけど船はなし……やってきたのは次郎。この大河ほぼ初の一対一のまともな殺陣ですな。そして相討ちに…

「第42回 最後の女」
・中の丸さん……てことでいいのかな?
・桂さんのが一番心に響いてるの?ニセ手紙を一番反省すべきじゃね?
・そして死んだ嫁のろけ。側室はだめらしい。ぼやくと逃げられるそうです。
・「ひとりでやせ我慢する男が色気があるのに!」妙さんの言葉にちょっと傷ついたらしい元就さん。なにやらニヨニヨしてる隆景w
・地面の穴にむかってぼやけって、王ロバかいw
・毛利の家臣っていうか、周りの国が信じてくれなくなるんだけどね。正直な隆元さんだから経済系の信用があったんだろうけど、一国の主がいつまでも純真じゃ美徳じゃなくてただの無責任だと思うんだが。国力が無いから無いなりの戦い方をしてきただけだと思うんだけどね、元就さんは。それにしても恐ろしい親子喧嘩だ。
・それでもまっすぐな隆元が好きなんだね、元就さんは。汚い超略するのは自分の代までだけでいいと思ってるのかな。
・進軍するよ、って強気な言葉でいきなり「パパとなんかあったの?」って赤川さんに見抜かれてるw赤川さんがむしろすごい。
・あるよ!内政能力っていう元就さん以上の能力があるじゃん!隆元さん死んでから毛利軍大混乱だったんだから!
・そうね。村上水軍の権利を保障したもんね、毛利は。
・村上の海坊主……なかせるじゃねぇか。
・息子の義久までファザコン母に洗脳されて晴久と仲悪いのかw
・動くか動かぬかわからぬって…動いたら困るだろ隆元さんよ。てか軍議の場で元就と隆元の仲の悪さを露呈すんなよ…
・さらっと滅ぼされる大内。実家の大友とは「見捨てていいよね」って密約があったんだっけ?
・お、隆元がパパに謝った……けどパパがあまりにネガなので拗ねる隆元。
・隆元嫁ははっきり言うな。舅も旦那も好きでいてくれるなんて、良い嫁だな。
・これ以上領地いらねっていうけど、尼子滅ぼすじゃん。
・「戦いたくなくても戦わざるをえなくなるよ」って暗い予言を言ってくれる南蛮商人さんでした。
・天パー侍女と妙さんのやりとり、面白いなぁ。
・ほんとに井戸(穴)に向かって声かけてるよ…元就さん;出た、「早く死にたい」
・妙さん、無事?側室になりました

「第43回 三子教訓状」
・3メートル近い愚痴でできた手紙のことですね。
・妙さんがあまりにハッスルして元就さんが甘引きしてるのを見かねて侍女さんが割って入ったwwそして「またやっちゃった……」と落ち込む妙さんw
・領地配分に頭を痛める隆元さん。頑張る息子をみてニコニコする元就さん。
・側室に息子ができておる……ww4男の元清と5男の元秋かな。
・五龍ちゃんの旦那が苦笑い。
・ちこちこなつなつw元就さん宛の手紙に書いてあったという言葉だね。
・超空気悪い家族団欒wさすがの出来た宍戸さんもキレました。残される兄弟4人…
・晴久さんがダメな感じになってる。
・妙さんの校閲がはいっても十分すぎるほどくどいです。
・長ぇwwwそして宍戸さんはホントに出来た婿だね!どっちかというと皆呆れて仲直りした感じだね…ハイハイ仲直りしますします、って感じw
・陰ながら努力してた長男を見直す弟たち…よかったね隆元!
・元清は中の丸になついてたっていうけど、それを表せるエピソードなのかしら…
・なんか天パー侍女がドラマ的に引退する気配がする…
・やっぱり…お疲れさまでした。
 

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No.729|大河:毛利元就Comment(0)Trackback()

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