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愚者の跳躍

ロックマンの絵とか文とかのログ倉庫。2ボス、ワイリー陣営で腐ってます。マイナーCP上等。NLもあります。サイトは戦国BASARAメインです。

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2008年初ブレカナ

2008/01/30(Wed)22:10

みくしからのコピペのなりますが。

27日はブロッサムにお邪魔してbaldheadさんのGMでブレイド・オブ・アルカナ3rdをやってきました。シナリオは「双子城の物語」。最近あまりなかった普通の悪い殺戮者(頭はあんまり普通じゃなかったけど)が出てくる話でした。殺戮者の言動(の頭の悪さ)がほんと面白くて死ぬかと思った(笑) セリフに「(笑)」をつける殺戮者は初めてですよ。
死者一名、殺戮者堕ち一名でてしまいましたが、楽しかったです。

以下はPC

PC1:ヨゼフ・フェルドベルク(21歳、男、コロナ=グラディウス=ディアボルス)
双子城の片割れ、東のモルゲンブルク城主の息子。やや小柄で赤毛。戦争で片目を失っている。兄貴タイプの豪放磊落なキャラかと思いきや軍人らしい冷徹な面も。モルゲンブルクの精鋭エキストラデクストラ部隊は精鋭すぎていろいろおかしかった。GMが言った事だけどプラスチック爆弾で扉を破壊ってここは本当にファンタジー?(PL:カナモトさん)

PC2:リウム(19歳、女、アダマス=アダマス=マーテル)
戦場で出会ったヨゼフの強さにほれ込み従者となった。現在はモルゲンブルクの筆頭騎士として彼に仕えている。食いしん坊なのか、前半では登場するたびに何か食っていた。殺戮者の攻撃により死亡。死体は崖下の川に落ち、見つからなかった。
結論としては、やっぱりアダマスはクリティカル受け系じゃないと死ぬってことかなぁ…サンプルキャラはなぜにあんなにクリティカルしないつくりなのか。(PL:むぐさん)

PC3:ウィン(20歳、女、アングルス=マーテル=ステラ)
双子上の片割れ、西のアーベントブルクの新任司祭。ちょっと信仰心が強すぎて中央から飛ばされたらしい。共振すると何故か耳障りな般若心経が流れ出す、一見言動はまともだが、どこか聖職者としての軸がブレた電波司祭。殺戮者となってしまい、聖痕を求めて人知れず去った。勧誘パンフを配るのは止めてください。(PL:ちょもさん)

PC4:エルヴィン(28歳、男、アルドール=フルキフェル=アダマス)
嫁を求めて各地を彷徨う狼人の傭兵(狼人だとバレた瞬間に振られてるらしい)。軽いノリの気のいい兄ちゃんかと思いきや、かつての戦友だった殺戮者を騙して心友(笑)と思わせ、PCたちを手引きした。アホすぎる殺戮者との掛け合いが絶妙すぎ(柚木さん)

PC5:トランクイロー(26歳、男、アクシス=フルキフェル=オービス)
天候操作の魔術(雷撃等)を操る三毛の猫人。通称クイロー。実は家族を殺した殺戮者たちへの復讐を誓ったグラディウシア騎士(HELLSINGのイスカリオテ課のような集団)。東西のPCの繋ぎ役としていったり来たり。最後は殺戮者になったウィンを追って旅にでた。一応語尾は「にゃ」。2ndのころに愛用してた猫軍師もそうでしたが、猫人のロールはムダに渋くなりがちです。 渋さと「にゃ」が嫌な感じに混ざり合って変な口調になってしまった; 3rdで軍師猫がやりにくくなったからコンバートできなくて困る。
ヨゼフ兄さんの言動が時々怖くてグラ騎士だって事は結局最後まで言わなかったな。いう必要もないけど。(PL:朱月)


戦闘が始まってからGMのダイスが走り出し、防御系奇跡が大量にあるにも拘らず死者が一人でてしまいました。ロールプレイも中途半端だったので、今年はなかなかエンジンかからない感じです。今月最後のTRPGでしたが……来月は頑張る。でも猫できて嬉しかった。 フルキフェル(亜人)は猫しかやってないけど、やっぱり猫が好き。

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No.613|TRPGComment(0)Trackback()

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