腐向けかなぁコレ。
ちょっと妄想というか性格のまとめというか(基本の方向だけ決めて、書きながら細かい性格決めてくタイプなので)。
MQ入るので追記に入れます。
Qは通説?どおり正々堂々タイプですが、うちのQはそれを他人に適用しないタイプっぽいですね。自分が卑怯とか最低な振る舞いをするのは嫌だけど、他人がそれをしても本気で責めたりすることはないような。
顕著なのがタイムストッパーに対する考えですが。再構築シリーズかいててわかったのは、「うちのQはアレを卑怯な武器とは思ってない」こと。アレはそういう機能の武器であって、自分の主観時間調律も相手から見ればチートであることには変わりない。そこでチートだって文句をつけるのはカッコ悪い。文句つけるくらいなら、チートされてても勝つくらい強くあるべきだと。
もともとはこんな考えじゃなかったでしょうが、メタルにぶん殴られてるうちに
バグ矯正されたのかもしれません。あれ、メタ兄は弟殴らないんじゃなかったかww手風呂で殴ってたけど、よっぽど腹立ったのか、故障テレビを叩いて直す気分なのか。
Qとは関係ないですが、メタ兄が弟殴らないのは、本音としては修理がめんどうだからです。材料費も手間もかかるし、博士に迷惑だから。だからなるべく物理的ダメージは与えないようにしてるんです。愛は二の次wホントにヒドイな。
いや、なんでこんなこと思ったかというと、先日上げたリク小説でQが自分の思いを醜いと認識して嫌がってたにもかかわらず、後日Mに同じような本音見せられても嫌ってるフシがなかったので。むしろ真面目なメタルが自分だけにそういう感情を向けてくれるのがむしろ嬉しいっぽい。独占欲が満たされるというか。
手の届かない存在のように感じてた人が、やっぱり自分と同じなんだってのがわかって嬉しいのかなぁ……
とりとめなく終わる。
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