愚者の跳躍

「第２０回　隠し女」
・浮気……でも嫁が激しいからなぁｗ
・嫁の抱いてる赤さんは後の五龍ちゃんかな。浮気の気配に「私に悪い所があったのかなぁ」としょんぼりする嫁はしおらしくて可愛いだけに元就さんをひっぱたきたいｗ
・政治や軍略でするどいこと言ってる元就さんはかっこいいのになぁ
・嫁ｖｓ隠し女の戦い、始まる。どっちもバシバシ言って怖い。
・今日の杉さん（元女狐）「男は生きてる間に３回は狐が憑く☆」
・兄の敵に走った義妹を追ってきたジローさんｗ妹より好きなのがまるわかりだｗ
・丸めこまれんな杉さんｗ恋に生きる女同士だし、仕方ないけど。
・大河元就さんはヘタレがデフォルトですｗ
・嫁は里に帰らせていただきますｗ嫁も遊びますよ？
・仕事中はカッコイイのに……元就さん、浮気相手に出て行かれましたｗ「男と子供は痛い目にあって初めてやってはいけないことが分かる」嫁は相変わらずキツイです。
・一瞬で３年後。
・お父さんを慕う句を読むなんて……父親の死にフラグをさらに積むなんて。
・陶息子は大内息子とアレな関係だけど、大内息子義隆の方が細面で受に見えゲフゲフ
・だから塩多すぎだって尼子さんｗ長年のライバルを思う尼子さんでした…

「第２１回　百万一心」
・ようやく出てきた百万一心。
・いきなりスパイ小三太のアクションからｗ
・城の拡張工事中。おお、これが人柱の代わりに埋めた石？
・井上さんが何か調子に乗ってるらしい。
・高橋氏のエピソードにホントなら長女のエピソードがからむはずなんだけど…いない事になってるからなぁ、大河では。夭折と言っても最大９歳か…何歳までが夭折なんだろう。
・ボケまくってる福原じいちゃん…
・カメちゃん大内相手にズバズバいいまくるｗ陶パパはさすがにできた人だ。カメちゃんが謝るくらい出来た人だｗそして大内息子はおおらかだｗ
・尼子さんちもごちゃごちゃしてるなぁ
・「わかった。指図は受けん」どっちだ尼子さんよｗ「大きな領土を得て、小さな息子に殺されるかもしれない。それはそれで面白いか」
・「自分は城を出てひっそり生きるからお別れに来た＝自分のことは気にせず高橋（私の実家）を討ちなさい」って意味かな？
・京都に行くと見せかけて実家……だと？自分の命と引き換えに実家を油断させる策……なの？京都に行ったと信じてる元就さんをさらに底に叩き落とすことになるけど。
・高橋が油断しまくったせいで大した戦いもなくあっさり終わった高橋成敗…毛利のために最後の務めを果たした兄嫁さん……こうしてたくさんの人の思いを託されていく元就さんだからこそ、強くなったんだろうなぁ
・晴久「元就は人の悲しみがわかる男でしょうか？」尼子じいさん「名将は常に悪徳と背中合わせに生きている」……裏を返すと悪徳のない奴は名将じゃない。だからお前も名将じゃない。そんな意味にも聞こえるぞ。

「第２２回　三本の矢」
・……もう隆景生まれたの？
・三本の矢の話も「逸話」だって言っておきながら一応やるのか。
・おおっ、吉川の怪物興経さんじゃないか！尼子との義兄弟エピか…戦国を楽しみながら生きる男って感じで油断できない相手でいいね。
・元就が兄か。年齢的にはそうだよね。
・晴久「なんでお前なんかと兄弟にならないといけないんだよ！(ﾟ皿ﾟ＃)ギリッ」まあ、そうだよね。「天下狙うついでに兄上も揉み潰してやんよ！ ( #｀Д´)」　
・あっという間に３年。
・さすが元就の義理息子になるだけあって役者さんにイケメンを選んでるねｗ
・尼子じいさんはかっこいいなぁ……
・「人質になる事で父の重荷を多少軽くできる。男として認められたようで嬉しい」だなんて隆元おおおおおっなんて良い子なんだあああっ！そりゃ死なれた時三日三晩泣くわ！
・志道さん一緒に行っちゃうんだよなぁ…

「第２３回　尼子襲来」
・長男の手紙長ェｗ
・渡辺息子キタ！
・陶親子も良いな……「同じ生涯をもう一度生きたい」なんて陶パパカッコイイ。
・感動的なシーンだけどよう……未来が分かってるとつらいもんだ。
・孫がピンチになれば自分が元就と戦える…尼子じいさんはそう思って笑ってるような気がしてならない。

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