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2024/11/22(Fri)16:11
ロックマンの絵とか文とかのログ倉庫。2ボス、ワイリー陣営で腐ってます。マイナーCP上等。NLもあります。サイトは戦国BASARAメインです。
2024/11/22(Fri)16:11
2010/09/10(Fri)00:10
最近の楽しみなんで…
まだまだ先は長いです。完全版万歳!
15~19話です。
「第15回 涙のうっちゃり」
・うっちゃり……相撲の技だったっけ?
・若殿が死ぬのと鏡山の戦と、どっち先なんだか。
・福原じいちゃん!殉死らめ……と思ったら髪を切っただけだったけど。他の家族皆に先立たれた元就の訴えは泣けるなぁ。「元就には昔じいがいたと言わせたいのか」
・現実的な志道さん……悲しんでる暇なんてないんだよね。
・尼子の使者が甘い事言ってるけど……??
・月を眺める渡辺さん。おお、着物の下は鎖帷子だったのね!自分には政治とか家督相続とかわからんというけど、桂さんは「闇を明けさせるために力をつくしてる」って説くけど「自分には性にあわない。尼子さんの話を飲むよ」と言っちゃうのね。
・家が割れ中。元就でも尼子の養子でも家が割れる。
・あー……志道さんが卒倒したけど、なんかわかった気がする。
・元就嫁「尼子の叔父上はもう年だからそのうち死にます。怖がらなくていいでしょ」
・弟と対立してまで家督を継ぎたくない元就さん。
・あの天パー侍女は目立つじゃん……スパイに向かなくね?渡辺さんにキュンキュンしちゃてるし。
・4日もだらだら迷ってる元就さん。
・弟……その言葉と心、どちらが嘘だ?なんつって。
・「自分は当主にならなくていい。兄弟二人で毛利を守ろう」って素直に笑う元就に、自分が恥ずかしくなったと告げる弟。
・志道さんが立てないって嘘だろ。これで元就の家督が決まったら、感動して喜んでるだけに弟キレるぞ。
・なるほど。元就は平和に生きたいけど、状況がそれを許さないのね…
・志道さんがアレな策を持って帰ってきたYO!
・元就は捨て身になった事が無い。ぬかりない安全な道はその場は良くても先には続かない。危険には避ける方法とぶつかって壊す方法がある。捨て身になって前に進め。他人を切らなくても自分が血を流せばいい……と言う志道さんですが?
・やっぱり京都か。将軍命令じゃ断れないね。
・元就が家督を継ぐなら自分の首は惜しくないと元就を買いまくる志道さん。
・「養子迎えるよ!」って根回ししてた話を当日いきなり反故にすると……荒れそうだなぁ。この流れって、元就が志道さん使って企んだって思われちゃうよね。
・大内方の井上さんは真っ先にサインしたね。
・養子派の皆も、将軍には逆らえないからねぇ……弟がダークな顔になってる。誤解を説く機会は……ないまま終わるのかな。
「第十六回 弟の謀反」
・流れるようなタイトルw
・家督相続時に残した句はやる気なんだが、大河元就さんは常にしおしおw
・尼子の所に来てまで天気の話をする桂さん。元就じゃダメだけど、こんな事になったのは自分が尼子に頼りすぎたからだ。だから尼子とは手を切ります……って、帰り道で殺されたりせんか?
・「桂は元就を切る気だ」確かに清々しげな顔だ。
・相合さん……かわいそう。
・小三太は役に立つね!でも元就は弟を信じたい。
・誰かと思ったら渡辺息子……?
・渡辺さんに天気の話をしながら来世の話をする桂さん…死亡フラグを立てにきたようだ。「渡辺殿に会えて幸せじゃった」ってセリフは「俺死んでくるよ」って意味にしか聞こえない。
・「やはり兄上は切れませぬ」って言いながら兄に会わないのは、母親の口からばれるって思ってうそついてるとしか思えませぬ。
・相合さんは元就が仕方なく家督を継いだとわかってくれてるみたいだけど…弟は意固地になっちゃうんじゃないかなぁ。「兄に従う」っていう弟の嘘を見抜いてるよね、元就さん。
・元澄さんは父親に加担しちゃだめでしょ。あー、桂パパは毛利家の尼子派(邪魔者)として死ぬ気なのか。自分たちがいなくなれば毛利は一枚岩になれるしね。でも元綱は生かしたい。
・なんで桂さんは周り兵士ばっかりなのになんで鎧を着ようとしないの?
・側室の子だからって卑屈になる必要なんかない。これが毛利のためだと信じる弟もかっこいいけど…
・弟を襲ったのはスパイくんの仲間?生きてほしいという桂さんと相合さんのの思いもむなしく、ここであっけなく…
・HP赤ゲージになりつつも奥を目指して進む桂さん無双…鎧着けずに待ち受ける元就さん。
・「元就が生まれた時の狼のような産声を今も覚えている」って最後の言葉、カッコイイね。
・間に合わなかった渡辺さん…
・きれいにまとめようとされても、微妙に上手くいかんなぁ。
「第17回 凄まじき夜明け」
・井上さん動く。
・相続した直後に昔からの重臣や弟が裏切ったり策動したり…だもんなぁ。
・償いではなく誓いの花かぁ
・謀反人の墓だからそんな扱いなのかな…
・息子の墓に供える花のために水を汲んできてくれっていうのは、これから死ぬよって合図にしか聞こえませぬぞ、相合さん。
・ポジティブ嫁…自分を責める元就。
・友人を失った渡辺さんは何事をお考えですか。
・そうだよねぇ……城に見に来て顔出さずに帰ってもんね。疑わしいってつけこむ隙にはなるよね。
・息をしてるだけっていうけど、女手自体は結構重要だと思うんだけど。
・桂息子は今後毛利の重鎮になっていくけど……今は元就を信じてないねぇ。変われるのか?謀反の気配があるって井上さんの情報は嘘ではないしねぇ。
・恋する渡辺さんに謀反の気配……天パー侍女は鬱だよね。
・元就を傷つける奴にはどんな卑怯な手を使ってもやり返すと宣言する元就嫁。
・子供のころは渡辺さんを尊敬してたしね……元就は。
・渡辺さんは常時武装でシグルイモードだから室内で剣を振っててもどんな気なのかわからん。
・渡辺息子が後ろで変な顔してる…
・井上さんの襲撃。無双状態の渡辺さんが奮戦。渡辺さんの謀反は本気説とそうでない説があるけど、どっちだろ。あと、大河だから主人公の泥は周りがかぶるんだね…
・おおっ、昨今の大河じゃ絶対見られない残酷表現!!かっこええ!
・二回目はいらない!いらないよ!!
・拗ねてんなよ桂息子!
・井上さん成敗はかなり先だね。幼少期にトラウマ与えられてる癖に、元就は井上さんに甘すぎる気がするんだが…
・他の女に子を産ませたら自分が殺す。さもなくば殿を殺す……と髭をそりながら言う嫁wwイチャイチャしてやがる。
「第18回 水軍の女神」
・家臣が死にまくったところに最後銀山城攻めの手伝い戦ですか。
・桂息子さん(以下桂さん)、父親と違って武の人なのね。
・児玉さんは顔にあわず行政系か。アニバサにも出てるっぽい赤川さんは井上系って設定ね。新入社員面接みたいな出し方は面白いけど、史実では相続時にサインしてる人らしいけど。
・酒と餅を手に家臣を労う元就さん…バサナリ様にやられたら捨て駒は嬉死ねるかもしれん。
・戦ニートしてた大内息子も頑張ってるじゃん。負けたけど、嫌がってた戦も頑張ったじゃん。お父さんに認められたくて頑張ったんだけど負けちゃったよって言う息子に喜ぶ大内パパ。ぐれてた息子が脱ニートしたね!
・未来晴久キタ!詮久は猪武者な匂いがする。
・「一代の王将が輝けば輝くほど家は一代で終わる」尼子嫁は良い事言うね。尼子じいさんは気に入らないみたいだけど。
・人が変ったように決断力がでてきたね元就さん。
・「男というもの、振り向いたら女が10人20人ばたばた倒れるような男ぶりでなくては」「わしはお前以外に興味はないわ」「100人200人と女を倒す男が実は妻のことしか考えてない、それが妻の醍醐味ですね☆」ってイチャイチャしてるなぁw
・男装の美女(美少女か?)…村上水軍に少年のころ道を違えた部下が……いる気がしたけど、男装の美女しか見えてない元就w
・ナニコレ互いに一目ぼれ?
「第19回 夫の恋」
・この男装の子は元就の隠し子の母設定?違うか。
・あ、思い出した。17年後で元就がよくわかったな次郎…
・海坊主みたいなおっちゃん=村上水軍の長&男装美女の父。嫁がよっぽど美人なんだね。
・元就嫁「殿を危ない目にあわせる輩は皆八つ裂きにしてくれる!」
・いつまでも明るく若い杉さん。可愛い人だよなぁ。
・そんな嫁をよそに男装美少女を探してきょろきょろしちゃう元就さん…空気を読む家臣たちw
・「泳がしておけ」って言い方がそこはかとなく黒くて有無を言わせない感じw
・昔から誤魔化し方が同じだね元就さんw
・愛に生きる杉さんはスルドイなw「殿はしばらく泳がせておきなされ☆」と余裕のアドバイスをする杉さん素敵。
・「むろん知っておる」「まことに?」「……実は知らん」尼子さんちのやり取りは毎回面白いな。若々しい野心に満ちた孫だな。
・息子と和解した大内パパは幸せそうに良い事言ってるな。
・どうでもいいけどスパイ小三太は有給なのか無給なのか。
・「女は顔で泣いて心で泣く、それが男を調略する武器じゃ☆」杉さんカコエエ。
・男装美少女が女装して押しかけてきた!?
毎度大河とバサナリ様とで二重に楽しんでます。
晴久=詮久も出てきたことだし。3では砂漠で夢見る武将になっちゃってますが、ほんとは強いんだって…尼子さん。
No.722|大河:毛利元就|Comment(0)|Trackback()
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