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愚者の跳躍

ロックマンの絵とか文とかのログ倉庫。2ボス、ワイリー陣営で腐ってます。マイナーCP上等。NLもあります。サイトは戦国BASARAメインです。

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今日も大河をガン見中

2010/09/08(Wed)00:04

今日もグダグダだらだら感想。6~10です。
バサナリverで落書きしてましたが……うpする機会はあるんだか。


「第六回 恋ごころ」
・今回の話は戦国時代を説明するオリジナルな感じかな?
・難民問題はいつの世もアレなのねぇ。難民のあたりは実際あったことかもしれん。
・血に飢えた井上さん…
・腹から声が出てて役者のみなさん素敵です。戦国武将はこうでなきゃね。
・松寿変装w
・あれ……そこにおわすお坊さんが大河政宗のお師匠さんじゃないかい?
・子供たちが集まって歌うって光景、この時代にあるようなないような…
・松寿、今13歳くらいか?
・扉開いてんだから慌てて起き上がって机に向かってもバレバレだぞw勉強さぼってた子供と同じ反応w
・桂さん、相手を疑いつつ腹を探ってますなぁ
・尼子経久さん可愛いな。料理しようとして奥さんに「殿、塩」「おお(ばっばっ)」「塩のかけすぎ」ってやりとりナイス。でも「京都の女はダメだ。お前が一番だよ」って言える旦那は良い旦那だとおもうな。
・杉さん……その隠れ方でなぜ見つからない?
・やっぱりお坊さんがどう見ても大河ダテムネのお師匠と同じ中の人だと思うんだがなぁ
・ストーキングモード杉。松寿の初々しい恋を嬉しそうに見守ってるw
・井上vs桂・志道・渡辺って感じ
・松寿、変装中だけど志道さんの前に出て大丈夫なのか?夜だから気付かれないのか志道さんの目が節穴なのか(爆)
・「城主は己の情に任せて動く事は許されない」人の上に立つ者として情を切り捨てろと説く志道さん、厳しい先生ですね。
・そんなプレゼントあげたら武士だってばれちゃわない?……と思ったら「姉ちゃんのじゃ」であっさり通った。まあ、嘘じゃないしなw
・なっちゃん、顔も洗ったんだろうか。お姫様みたくなってるw
・なっちゃん、松寿のプロポーズにOKモードだけど……なんでだろう。死にフラグに見えてしまう。
・あ、やっぱお別れだったか…でも死ななくてよかった。さすがにそこまで鬱なシナリオじゃなかったか。
・よく木に登るなぁ…松寿は
・おおっ、一気に成長した!初恋ブレイク→成長&元服ってのはいい流れだね。
・15歳くらい?
・礼を言われてキャッキャする杉さんカワユス。
・あれ、お兄さんも大人になってるけど怖いよ?ダークモード?

「第七回 われ敵前逃亡す」
・敵前逃亡は士道不覚悟よ!?
・家に代々伝わる通字(元)を上に置くか下に置くかで違うのね。下に置けるのが長男の特権で、上に置く事は家に従うって意味っていうのはすごくわかりやすい。筆頭の家は「宗」だったはずだから、「政宗」で下に置いてるのか。筆頭の子供も確かに長男以外はみんな「宗○」だわ。そういや元就の息子も「長男:隆元」「二男:元春」だし、孫は「輝元」だもんね。
・どうでもいいけど、渡辺さん着物の下が立襟で気になるっていうか、喉元が見えなくてなんか可愛いぞ。鎧の下着みたいなやつをいつも着てるのか?
・月夜くんも大きくなったね。元就さんがお兄ちゃん大好きオーラでてるし、兄弟仲よさそうでいいなぁ……今後の展開を考えると泣けてくるなぁ!
・落ち目の大内側だった井上さんが腐ってる。
・杉さん正直者w
・おおっ、ここで昔別れた侍女との再会をプレゼントか!気が利いてるな毛利兄弟!
・元放浪将軍が出てくると毎回吹く。顔芸で。
・お兄ちゃんがスーパーニートモードに…お酒はだめだお。お父ちゃんと同じになるお。
・「わしに考えがあるゆえ案ずるな」って繰り返すだけって、実は何も考えてないって可能性もあるから怖いよなぁ…追い詰められて拒絶モード。
・「杉様はまだ十分お顔だけにございまする」って、ずばっという侍女さんが素敵。仲が良くていいなぁってそればっかりだな;
・弱気モードの元就……「ぼやきの多い男でございますな」「そこが男の可愛さじゃ☆」
・妹も松姫って、松寿丸とややこしいな。
・「渡辺は戦うことしか考えてない」ってひどい言い草だwまちがってなさそうだけど。
・あえて目隠ししたまま尼子さんに「本心を話せ」と詰め寄る桂さん、カッコイイね。
・お兄ちゃん、ラッパ飲みらめぇ!そしてパパ上を思わせるご乱心モード…
・涙より鼻水の方が多いってすごい泣きっぷりだ。でも見てて笑えないのがすごい。いいシーンだった。これは立ち直りフラグだよね。どん底に来たら立ち直らなきゃだもんね。でも歴史的に言うと多分立ち直ったら流れるように死にフラグが立つんだろうなぁ…
・今回も面白かった。でも現在の所元就さんは情の人だね。そんな頭のまわる方な感じもない(爆)
・ビジュアル的にはバサナリ様より大トロの方が似てる。

「第六回 出来すぎた嫁」
・今回からちょこちょこ元就が口挟んでるなぁ。お兄たんを助けようって一心なんだろうな。
・元就さん、お酒苦手そう。まあ、一応まだ15,6くらい?
・おお泣きの後兄弟仲直りしたみたいで良かったなぁ。「精いっぱいお助けいたしまするぞ。一人で悩まれてはなりませぬ」って……バサナリ様に心から言われたらドギュンとくるかもしれん。
・やっぱり渡辺さんは戦う事ばっかり考えてるのかwまあ、軍事担当だし、自分の役目を果たそうとしてるだけだよね。
・気合いを入れる元就さん、カワユス。始めて一人で使者に来たからかな。
・「惚れました」「勝手に惚れるな!」って、この大河やりとりが毎度面白いな。あと、なかなか口が回るじゃないか元就さんw
・頼もしい女だ、雪さん。いい義姉さんになるね。
・なぜ猫ww
・雪さん頼もしすぎwww元就がポカーンしてるしw頼もしすぎてお兄ちゃんが「俺より頼りになるよね…」って顔してる気がするぞ。現実逃避モードだし。
・桂さんは尼子に賭けたからなぁ…うーん、元就と吉川の姫の縁談は誰が言い出すんだろう。
・しおしお元就w
・元就が来ると元気になるお兄ちゃん…複雑そうな雪さん。元就に嫉妬してんのかいw
・戦国版リストカットは超痛そうです……っていうか、深い深い深い!お兄ちゃん深く刺しすぎ!!そりゃ「一大事」だよ。
・やっぱひと波乱ないと絆は深まらんのか。
・「賢くしっかりものでかつ、明るくて精神的にタフな女」を嫁にしたいってことか。

「第九回 さらば兄上」
・ちょwタイトルww兄上えええええ!!
・「赤ん坊は男と同じでさびしい時は女なら誰にでも抱きつくにきまってる」ってナイスなセリフwww
・武田さんよ、なんでいきなり毛利が目標なん?……あ、すぐ東が毛利なのね。
・殿の将棋に付き合わされる部下がなんかカワイソスw
・これで桂さんに叛意が育ってくの?
・元就の初陣は確か21で家督ついでからなんだよね…まだまだ先だよね。
・刀握っても手切れんのかい……せめて血糊プリーズ。
・軍事担当渡辺さん、追い詰められてるからかやる気満々。
・悩む元就の隣でわきゃわきゃお菓子食ってる杉さんと侍女ww3人とも完全に話がかみ合ってねーwww
・「うますぎる話に乗らぬは戦国の常識」ってそうだよね!
・元就の命がけの泣き落としにジーンときたのか吉川じいさん…理だけじゃなく情もプラスで。
・渡辺さんが背水修羅モードw挟み撃ちにされる前に眼の前の城を落とす!→火矢打ちまくり→落ちました……展開早ぇな。
・長童子丸って晴久?wikiだと三郎四郎なんだけど。忘れ形見って言ってるから夭折した長男じゃなくて晴久の方だよね。
・さらっと武田を見捨てる尼子ww「飛車が王将に歯向かえば裏切り、王将が飛車を手放すのは戦略」ってひでえwww
・渡辺さんが尼子についた。これで未来のフラグ立ったね。
・死ん……でる……だと?
・兄貴が24で死んだってことは元就が今20か。
・シリアスなシーンに猫の鳴き声やめww
・「兄上……元就はまた一人ぼっちになってしもうた」
・気楽な次男坊→一家の大黒柱か……

「第十回 初陣の奇跡」
・初陣記念クイズってwwwこれで状況説明って上手いなw自転車で30分の距離に怨みに燃える敵軍がいる状態で兄貴死亡。気楽な次男坊が幼児な甥っ子を後見して初陣です。元就の運命は?正解は本編で!
・昔は元就にかばわれて泣いてたくせに、元綱は強気だな。桂さんの影響だろ。
・山岡荘8の元就は子供のころからカッコよかったが、大河はしおしおしてるな。いや、最初からわかってたけど。
・参謀福原さんが絶望してる横で「何か手はあるはずじゃ!」と頑張って考える元就さん。
・5500中、城に700、4800を二手に分けると2400…
・尼子嫁は気が強くていいな。
・600が攻めてきてますって言いながら「手勢は?」「150」でニヤッとする渡辺さん……シグルイの匂いがします。初陣もしてない元就が舐められるのもしかたない。
・元就がぐれてた時に身につけてた紐を「この時が来るかと思ってしまってました」っていう杉さん…あの頃いたずらされてばっかりだったのに、よく取ってあったなぁ。
・「得意の悪さじゃ。楽しんで来られませ!」……なるほど、「悪さ(悪戯)」か。
・武田は正面からもみつぶすつもりだけど、渡辺さんはセオリーとして背後を突かれると思ってるようです。「手間がはぶけた」ってそう思うよねぇ……
・そうそう、じわじわ誘い込んで……
・伏兵キター!
・武田さんがキレたw
・やっぱり適度なところで引いて……
・元就がおとりになろうとすると「やめてくだされ兄上!」って本気で止める弟……可愛げあるじゃん。
・まだ一騎打ちの伝統が残ってた時代らしいしねぇ…そりゃ誘われたら出てきちゃうよね。
・小説と結構違う流れだったけど、実際はどうだったんやろね→wikiったら概ねあってた。
・あ……弟が沈んでる。
・元就について「めんどうな武将が現れたと思ってる家臣」が8割占めてる件
・「自分は嫌な人間だ……嫌われる人間だ」とぶつぶつ言ってるけど、昔ぐれてた時も同じこと言ってたね。

今日はここまでー。次は嫁取り。

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No.720|大河:毛利元就Comment(0)Trackback()

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