愚者の跳躍

ワイリーが行方不明になった数年後に無印ロックマン……らしい。まあ、メガミでもそう言ってたけど。どこかで卒業後行方不明って記述を見た気がしたんだけど、勘違いだったんだろうか。


まあ、偏屈な性格であろう彼が孤独だっただろうことは想像に難くないし、世界中をうろつきまわって見たいものを見て行きたい所へ行って、あちこちの最先端技術に首を突っ込んでまわっていたからああもいろいろなロボットを作れたんだと言い訳することにして、うちの設定はそのままにしておきます。
足腰強そうだしな、あの人（笑）がんがん山上って「おお～、これがかの天空都市マチュピ,チュか！」とか言って笑ってればいい。ロボット工学以外にも、なんでも興味持ちそうだし。世界征服始めてからも警察からやすやす逃げてる辺り、スパイ的な技能もかなりのものだと思われる（笑）スパアドのイメージもあるせいか、フィールドワークが似合います。ライト博士はおうちにいる方がしっくり来るけど。
でも無計画なのは若い頃から変わらないんだろうな。無計画に旅して旅費が尽きて、そこら辺の研究所とか、修理とか改造とかそんなので金を稼いで次の街へ行ったりとか。

ワイリー博士が好きすぎて妄想が止まらない。

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