【3/7】詳細修正……顔絵も古いのでいい加減修正したい。
<DWN.009 メタルマン>
外見年齢:27~8歳くらい
目の色:赤
身長:175cm
体重:130kg
一人称:俺
二人称:貴方(W&R両博士限定)、お前(通常)、貴様(敵、激怒中)
特定場面でのワイリーへの呼称:アルバート
ワイリーの助手&護衛者として作られた処女作。エアーマン以下のナンバーズの製作を手伝っており、修理、プログラムの作成などもできる。
カットマンをベースにしたのは器用度が高かったから(ロボット工学者の助手であるためには精密作業が得意である必要があった)。ほとんどのパラメーターが平均的に高い万能ロボット。どの分野でも1番になることは不可能だが、誰の穴埋めにもなれる。
生真面目で厳しく、冷徹、無表情。感情が無いわけではなく、むしろ兄弟の仲では最も感情の触れ幅が大きいが、自己生成したプログラムでそれを押さえ込んでおり、兄弟の中ではもっとも冷酷で現実的な判断を下せる。基本的に怒ると黙り込むタイプ。説教してるうちはまだまだ冷静だが、本気で怒ると弟たちの誰も(ワイリー博士も)逆らえない。
ロックマンを初めとするライトナンバーズにはいい感情を持っていない(親友のブルースと9のDRNは別)。
▼カプ語り(詳細反転)
M×Q:
元々メタルにとってクイックは特別目をかけていた存在だったが、クイックに愛情を告白され、彼を欲しいという欲望を得た。ワイリー博士に許可をもらい、堂々と交際中。むしろ堂々しすぎて堅物のエアーが困っている。タイプ的にはやや天然の素直クール&むっつりどS。M´×M(×M´):
コピーメタルのことはもう一人の自分、半身だと思っているので幸せになって欲しいと思っている。大事に思っているが恋愛感情は無い。・耳?から伸びるアンテナはセンサー。特に聴覚センサーが発達してます。
・私の中では5、7、8のDWNも彼が製作を手伝っています。3はライト博士との共同開発なので、夫が浮気してできた子供を引き取って育てろと言われた本妻(爆)のような気分らしく、シャドーマン以外には非常に愛想が悪く恐れられている(シャドーはライト博士の手が入っていないので平気)。
・一応家事全般をこなす。料理はワイリーの不摂生(不精?)を見かねて自発的にはじめたものの、当初味覚センサーがなかったため、一ヶ月ほどでワイリーが死に掛けたらしい。
・2での敗北後、肩のブレードが危ないと常々思っていた弟たちの手によって収納が可能なよう改造された。
※もともとはワイリーが学生だったころ組み上げたサポートAI(ロボットの設計とかに関するシュミレーションを手伝ったり等々)でした。なのでロボット工学の知識が豊富。携帯端末に入れられて学会を追放されたワイリーの20年以上に及ぶ放浪生活に付き合いました。当時は感情はありませんでしたが受け答えは可能で、名実ともに孤独なワイリーの友といえる存在でした。ブルースの改造で人型ロボットを作る技術を手に入れたワイリーは、ライトナンバーズを誘拐した後、メタルのボディを組み上げ、その人格として長年連れ添ったAIを搭載しました。こうして生まれたメタルマンですが、1の事件の後ワイリーの逃亡を助ける際に誤って人間を殺してしまい、パニックから自我崩壊の瀬戸際になりました。メタルの懇願によってワイリーは泣く泣く彼の記憶をリセット。メタルはAIであったころの記憶を失って再起動しました。その後、ロックマンに敗北→修理された際に全ての記憶を取り戻します。AIだったころは感情を欲していたのにそれを否定した自分が内心許せないと思っている模様。 追加部分はメトレスとあまりにも俺設定な裏設定です。裏設定は反転してあります
大丈夫な方はどうぞ。
↓↓↓
メットを取るとこんなかんじ。
髪:ダークレッドというかワインレッドというか。
ばさばさというか、収まりの悪い硬めの髪質です。ワイリーが初めて作ったロボットなので、人工毛髪の髪質のことはさほど知識が無く、注文して届いたのがこれだったという…後ろもかなり跳ね気味。
<顔に関する裏設定(反転)>
ワイリーは独身なんですが、大学にいたころ、同じ研究者で唯一彼の理解者だった女性科学者がいました。二人はいずれ結婚するつもりだったんですが、学会を追放されたワイリーは彼女の将来のために別れを告げて行方をくらましました。風の噂で彼女の死を知ったワイリーは、自分が最初に作る人型ロボットは彼女との子をイメージしようと決めました。
それから数十年…メタルマンが誕生しました。顔の造作のほとんどは彼女に似せてますが、目つきが悪いのはワイリー似かも。<その他裏設定>
もともとはワイリーが学生だったころ、彼女と共に組み上げたサポートAI(ロボットの設計とかに関するシュミレーションを手伝ったり等々)でした。なのでロボット工学の知識が豊富。携帯端末に入れられて学会を追放されたワイリーの20年以上に及ぶ放浪生活に付き合いました。当時は感情はありませんでしたが受け答えは可能で、名実ともに孤独なワイリーの友といえる存在でした。
ブルースの改造で人型ロボットを作る技術を手に入れたワイリーは、ライトナンバーズを誘拐した後、メタルのボディを(最もベーシックなつくりの)カットマンをベースにして組み上げ、その人格として長年連れ添ったAIを搭載しました。
こうして生まれたメタルマンですが、1の事件の後ワイリーの逃亡を助ける際に誤って人間を殺してしまい、パニックから自我崩壊の瀬戸際になりました。メタルの懇願によってワイリーは泣く泣く彼の記憶をリセット。メタルはAIであったころの記憶を失って再起動しました。
自分の持つロボット工学などの知識や経験情報はワイリーが入力したものだと思っています。
そのうち修正、追加するかも。
ワイリーが卒業から再び表舞台に現れるまでどうしていたのか、と妄想すると止まらなくなってこんなことになっていました;最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。[5回]
PR